「ポケモン細胞」発見!?ポケモン細胞とは??

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現在、世界中で大人気ゲームの「ポケットモンスター」の代表的キャラクターのピカチュウがハリウッド映画化され世間で注目を集めていますね。

小さい頃ポケモンにハマっていたかたも多いのではないでしょうか?

そんな中とても興味惹かれるニュースが飛び込んできました。

なんと「ポケモン細胞」なるものが発見されたというのです。

ポケモン細胞」とは??一体何なのでしょうか??

今回はそんな、謎多き「ポケモン細胞」についてまとめていきます。

ポケモン細胞ってなに??

一見、ネタにも見える「ポケモン細胞」、実は大真面目に研究された結果見つかったというのだ。

脳には学習によって形成される特定の視覚対象にだけ反応する神経細胞が存在するらしく、その研究結果で発見されたそうです。

面白いのはこの研究によって、脳が視覚情報をどのように処理しているのか新たな洞察が得られたことなのです。

Nature Human Behavior」はこう研究結果を発表しています。

5歳から8歳のころポケモンを遊んだことがあり、大人になってから再び遊び始めた生粋のポケモントレーナー11人と、ポケモン初心者11人が対象とされた。

150体のオリジナルポケモンの画像と共に他の動物や顔、車、言葉、廊下や他のアニメ画像を見せたときの脳の反応をスキャンした。

するとその結果、生粋のプレーヤーたちに、他の画像よりもポケモンの画像に強く反応する特異な領域が発見されたのだ。この領域は後頭側頭溝で見つかったが、初心者たちの脳では、これらの領域はポケモンに反応しなかった。つまり、ポケモンを認識するポケモン細胞が見つかったことになる。

出典:ナゾロジー

つまり小さい頃より長い時間触れた「」や「人物」に対してより強く反応する特異な脳領域の存在が発見されたということなのです。

ある特定の画像にだけ反応する細胞群があることはよく知られていて、例えば、『フレンズ』のレイチェルを演じたジェニファー・アニストンにだけ反応する「ジェニファー・アニストン細胞」や「おばあさん細胞」というのがよく知られています。

今までは視覚刺激による学習実験をするために、長時間子供に同じ画像を見せ続けるというのは倫理上の問題で実験できなかったそうです。

しかしポケモンならば子供に学習させるような準備を必要とせず実験が可能になったそうです。

ポケモンのおかげで脳科学の研究が進んだと考えるとすごいことですね。

ポケモン細胞は何も視覚情報だけに限られるものではないかもしれないとのこと、ゲームの中でポケモンが現れる時特定の音がなるのであるが、その音に反応する聴覚野においてもポケモン細胞もあるかもしれないと、考えられているそうです。

そう考えると、天才と呼ばれるアーティストや芸術家、音楽家が小さい頃からその分野に触れていたために、常人とは異なる感覚を持っていることにもうなずけますね。

ネットの反応

ネットでは驚きの声と様々な「パロディ細胞」を名づけている人も。

好きな分野は覚えられるというのは「ポケモン細胞」のおかげなのかもしれませんね。

まとめ

  • Nature Human Behaviorで「ポケモン細胞」の存在を発表。
  • 子供の頃ポケモンを遊んでいた大人の脳にだけ「キャラクターに反応する脳の特異領域」が発見される。
  • 倫理上の理由で人間では実験ができなかったが、ポケモンのおかげで実験が可能になった。
  • おばさん細胞」「ジェニファー・アニストン細胞」とも言われる。

ポケモンにより実験が可能になったというのが驚きですね。

ポケモンにはまだまだ色んな可能性が秘められていそうですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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